外部キーをカスケード削除(onDelete: cascade)するように設定する

schema.ymlで引っかかる。
モデルのリビルドで、sql文がおかしいと言われる。

table:
  id:
    type:  integer
table2:
  table_id:

としていると、symfonyがtable_idを自動的に外部キーとして認識してくれる。
カスケード削除の実現の為に

table:
  id:
    type:  integer
table2:
  table_id:
    onDelete: cascade

とすると、どうもtable_idが外部キーであると気づいてくれないらしい。
ということで、少し面倒だが丁寧に外部キーとして指定してやる。

table:
  id:
    type:  integer
table2:
  table_id:
    type:                 integer
    foreignTable:         table
    foreignReference:     id
    onDelete:             cascade

これでリビルドが通りました。
うーん。拡張構文にしても自動で認識してくれればいいのに。。1.1や1.2では改善されてるのかしら。